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6月15日(土)の3～4校時に、中学3年の附属校連携プロブラムが実施されました。
今回のプログラムは、中央大学の学生が30名ほど来校し、彼らとの交流のなかで将来的な進路を考えることが主な目的です。
　　
まず大学生のほうから「大学生としての学業や生活」についての話があり、中央大学の紹介VTRを視聴した後、各クラスとも６つのグループに分かれてゲームを行ったり、進路や学習について大学生とさまざまな話をして交流しました。
来校した大学生たちの経歴や所属する学部・学科はさまざまであり、複数の大学生からそれぞれの経験に基づいたいろいろな話を聞けたことは、生徒たちにとって有意義な時間であったと思われます。
大学生との交流のなかで得られたことを今後に生かしていけると良いですね。