第3回中央大学附属学校研究発表会
~「何を教えるか」から「何を身につけるか」へ~
教員主体の授業から、生徒主体の能動的な学びへと、学校教育は大きな転換点を迎えています。そのような中、中央大学の附属学校ではどのような取り組みが行われているのか、この発表会ではその成果を発表します。
日時
2019年3月9日(土)13:30~17:00
会場
中央大学附属横浜中学校・高等学校 体育館
プログラム
13:00~13:30 受付
13:30~13:35 開会の辞
13:40~13:55 高橋諒 関根悠真 新井健介 佃慎太郎 崇島琉生 縄島航 (中横中 中2)
「宇宙(そら)へ駆けるエレベーター
――ラジコンカーの部品を利用するクライマー製作――」
14:00~14:15 磯前瑠杜 久保秋颯斗 三橋尊 丸山遥史 (中横高 高2)
「シャボン玉の長生きの秘訣」
14:20~14:35 山崎理咲子 (中杉高 高3)
「『くまとやまねこ』論
~グリーフワークとカウンセリングから考える~」
14:35~14:50 休憩
14:50~15:05 清田彩加 (中大高 高3)
「日本が誇る最強繊維」
15:10~15:25 大屋裕貴 (中附高 高3)
「企業で製造される製品の原価
――『真実の原価』とはどうあるべきか――」
15:30~15:45 塗師柚夏 (中附高 高3)
「まちづくりの中心となる西東京市図書館へ
――武蔵野プレイスを手がかりにして――」
15:50~16:05 休憩
16:05~16:55 発表者へのインタビューおよび質疑応答
16:55~17:00 閉会の辞
在校生、卒業生、保護者、一般の方、これから入学される方、どなたでも参加いただけます。
無料です。
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