12月26日 (月)中央大学附属高校、中央大学附属杉並高校と交流戦(練習試合)を行いました。 附属ABチーム、杉並1年生チームが来てくださいました。本校の結果だけお伝えしようと思います。
2、横浜B―附属B 0― 0
3、横浜A―杉並 5― 1 二井×2、丸山、真田、菊地
4、横浜B―附属A 0 ― 2
5、横浜A―附属B 3 ― 0 二井×2、祝迫
6、横浜B―杉並 0 ― 3
7、横浜A―附属A 1 ― 0二井
同じ中央大学の附属高校ということで、少なからずライバル心があるのか、試合の雰囲気がいつもとは違ったような気がします。 その中で特にAチームは多くの得点をあげることができたのでよかったです。
今回のインタビューは1年小林くんです!
小林:中大横浜は速いパス回しで敵を翻弄し、ボールを失っても素早く奪い返しカウンターで反撃するサッカーを。 中大附属は球際の強さを活かし、簡単に前を向かせないサッカーを。 中大杉並はボールと人が絶え間なく動き続けるサッカーを。 それぞれのチームが自分たちのスタイルを貫き、全力で戦う姿勢が素晴らしいものだと感じました。 中大横浜のAチームは全体の前への意識が強く、ゴールがたくさん生まれましたが、Bチームは最後のフィニッシュの精度が上がらずノーゴールに終わりました。 点を獲り、且つ勝ちに繋げられるサッカーをできるように新年も精進します。 ありがとうございました!小林くんの怪我が早く治ることを願ってます!
また、今回の部活が今年最後の部活となりました。そして、その前日の25日が練習試合のメンバー以外もそろう最後の練習でした。25日にはマネージャーも交えてゲームなどをやらせてくれて、沢山迷惑をかけてしまいましたが、とても楽しく嬉しかったです! 2016年、お疲れ様でした!そして応援ありがとうございました! 2017年も宜しくお願いします!
高1マネージャー 上野