9月26日(日)、Kリーグの最終戦、厚木高校Bと対戦しました。
40分ハーフ
中大横浜―厚木B
前半 0 ― 0
後半 1 ― 1 (得点者:柘植)
計 1 - 1
全体を通して、試合の大半を相手ピッチでプレーし、シュート数は15本・コーナーキック6本と、有利にゲームを進めていたと思います。しかし、得点に繋がらなかったのは、決定力不足と、コーチの話の通り「声掛けの不足」だと感じました。
11月には関東大会予選が始まります。今回の反省点を踏まえ、2次予選に進出できるよう、気を引き締めて頑張って欲しいです。
今回のインタビューは海保先輩です。
海保:Kリーグとしては最後の試合でしたが、1-1と「負けに等しい引き分け」という悪い終わり方になってしまいました。前半は、ほぼ敵陣地でボールを持ち有利な展開で進んでいたものの、ゴールできずに無得点で終わってしまったことは、チームとして反省すべき点だと思います。後半も開始1分で得点したのに、あまりいい形にならず、気のゆるみから失点し、引き分けで終わってしまいました。今後このように有利に進む試合はないと思いますが、新人戦ではチームの志気を高めつつ、まずは1勝したいと思います。
海保先輩、ありがとうございました!新人戦、勝利を目指して頑張りましょう!
高1マネージャー 吾妻こと葉