9月20日(日)、日大高校CチームとKリーグで試合を行いました。
40分ハーフ
中大-日大C
前半 2 - 2 (得点者:村上、海保)
後半 0 - 3
今回はコロナ禍で自分たちの思うように練習ができないなか、試合に臨みました。そのため、時間が経つにつれ練習不足による怪我や体調不良が普段より多く見受けられるようになりました。それも相まって後半では選手たちの攻撃、守備が共に甘くなったように感じました。
今回のインタビューは、2点目でアシストしてくれた高1の田中くんです!
田中: 今回の試合では、セットプレーと流れの中の両方で得点が出来たことが良かったと思います。先制点もあげ、2ー2で折り返すことが出来ました。しかし、後半に3点目を入れられ、チームの守備の強度が落ちてしまったことと、攻撃をする上での緩急の付け方が課題だと思いました。もっと頭を使い、その意図をチームの中で共有することが大切だと思います。これからの試合はより「勝利」に拘って臨みたいと思います。
田中くん、ありがとうございました!この後も試合が立て続けに行われるので体調面に気をつけつつ、頑張りましょう!
高2マネージャー 原田