7/31(土)、Kリーグで横浜氷取沢高校と対戦しました。
40分ハーフ
氷取沢‐中大横浜
前半 0 ‐ 0
後半 0 ‐ 1 得点者:柘植
今回はKリーグ2戦目。我たち中大横浜が新体制になって初めての公式戦でした。前半は中大横浜のボール支配率が高かったにも関わらず、なかなか点が取れない状況が続きました。しかし後半開始直後、サイドからのクロスを受け、ヘディングシュートが決まりました。明後日のKリーグ3戦目もしっかりと気を引き締めて勝ちにこだわっていきたいと思います。
今回のインタビューは先制点を決めた2年柘植先輩と、アシストをした2年細谷先輩です。
柘植:今回の試合は自分たちの代になって初めての試合だったので、絶対に勝ちたいと思っていたので勝てて良かったです。でも、前半のいい流れの時に決めきれていたらもっと楽に試合を進められたと思います。正直、細谷くんのクロスが最高だったのであとは当てるだけだったので、悔しかったです。でも、試合前から自分がゴールすると決めていたので、ゴールできてとても嬉しかったです。
細谷:1年ぶりの公式戦で慣れないポジションにつき、とても不安でした。前半は不安もあってか守備が軽かったり、意味不明なハンドをしてしまい、反省しています。でも後半で柘植のヘディングをアシストできてよかったです。自分たちの代になっての初戦で、得点に絡めたことはとても嬉しいです。
柘植先輩、細谷先輩、ありがとうございました。明後日の試合も頑張ってください!
1年マネージャー 奥村