3月26日(月)、鶴見大学附属高校と練習試合を行いました。
中大横浜-鶴見大附属 35分×5本
1試合目 前半 0-0
後半 0-0
2試合目 前半 0-1
後半 2-2
5本目 0-1
今回は鶴見大学附属高校さんの師岡グランドで練習試合を行わせていただきました。
日中は日差しが強く、選手もいつも以上に汗をかいて試合をしていました。
1試合目ではゴールを決めることはできなかったものの、いつもよりもボールを前で動かせていました。
2試合目では反省点として、ディフェンスが軽い、コミュニケーションが取れていないなどが挙げられていました。今回の反省点を意識して練習に励んでほしいです。
今回のインタビューは2試合目にゴールを決めた高1の大松澤君です!
大松澤:今日の試合のテーマは大きく分けて
①ボールをしっかり抑えて攻めていく事
②パスを強くはっきり出す事
③1対1を最初から強く行く事
の3つでした。しかし、これを意識したことによって、
①裏を狙う動きが減ってしまった
②砂により不規則に変化するボールの対応が遅れる
③1回相手に寄せるだけで終わってしまう
といった課題が見つかりました、試合を重ねると課題がどんどん見つかる…これがサッカーの難しい所であり、また面白い所でもあると思うので、1つの試合をただ過ごすのではなく、課題を見つけ、解決していくことを、これからもコツコツと続けて行きたいです
大松澤君、ありがとうございました!
高1マネージャー岩崎