10月25日(日)に行われた、新人戦Dブロック大会
コロナ対策のために、一日1試合・会場では4試合という形での実施になりました。この大会も、保護者の観戦はできません。
練習も高校生と行い、色ろなことを教えて貰いながら試合を迎えました。
今まで決めることができなかったシュートも決めることができ、リバウンドも取れるようになりました。
しかしそれは、何もできなかった時の自分との比較です。
選手として、コートで出来ないプレイのほうが多く、直向きに練習を行うのが上達の早道なのですが、まだそのことが身についていないようです。
この大会で何を学んだかは、今後の練習への取り組みに現れると思います。
まずは人として《当たり前のこと、当たり前のようにやる》そのようになることですね。