先日のインカレで、ミニバスから始まったバスケットの競技人生に一区切りをつけたコック。
その後を引き次ぐ選手が今日体育館に来てくれました。
それはミオです。
上智大学に入学した当初は、バスケットをやることもなく普通の大学生活を送っていたようです。
何が彼女を突き動かしたのか?
今日一日後輩と共に汗を流してくれたことに全員が感謝しています。
22日にも多くの卒業生が、共に練習に励んでくれました。
本当に有り難いことです。
22日に来てくれた卒業生は、コックよりも先輩で、バスケットから離れてだいぶ経ちますが、
コートに立てば現役時代に培われた技術と、《負けず嫌い》の気持ちがあります。
しんどかったかもしれませんが、
練習後に聞いた言葉は《バスケットって楽しいね》