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2022 第4回川崎国際EKIDEN
陸上競技部
2022 第4回川崎国際EKIDEN
DATE : 2022/12/21
12/18(日)に第4回川崎国際EKIDENが多摩川河川敷コースにて開催されました。結果は次の通りです。
【フル駅伝一般男子の部(42.195km)】
1区 10km 阿久津 諒(高1) 37’19
2区 3km 柏木 創太(高1) 11’35
3区 8.0975km 鹿島 新太(中2) 29’56
4区 8.0975km 笹木 皓星(高2) 31’57
5区 3km 井尻 大翔(中1) 11’42
6区 5km 坂本 大河(高1) 18’09
7区 5km 田中 良弥(高3) 18’26
2時間39分04秒 総合50位
【ハーフ駅伝一般男子の部(21.0975km)】
1区 8.0975km 三浦 義史(中1) 33’43”
2区 3km 中村 駿汰(中1) 12’34”
3区 5km 三浦 義史(中1) 21’33”
4区 5km 山田 遥真(中2) 19’39”
1時間27分39秒 19位相当(※オープン参加につき参考記録)
【選手感想】
フル1区 阿久津 諒(高1)
1区の10kmを走らせていただきました。直前に痛めた膝が走りに響き目標の35分台には届きませんでしたが、いまの自分のベストの走りができたと思います。チームとしても昨年より1分以上タイムを更新できました。レースで10kmという距離を走るのは初めてでしたが、最後まで大きく崩れず襷を繋ぐことができ、冬季練習で着実にスタミナがついているのを感じました。一方、スピード面ではかなり課題を感じました。必死に動かしているつもりでも実際にはあまりペースは速くなく、自分の力を地面に伝えてスピードに変えていく技術がまだまだ足りていないと痛感します。トップランナーや、高校駅伝に出ている強豪校の選手にはかなり差をつけられてしまいました。トラックレースは5000mまでしかないので、来シーズンに向けて今後の練習ではスタミナを伸ばしつつ、特にスピードに力を入れいきます。応援ありがとうございました。
フル2区 柏木 創太(高1)
今回は2区を走らせていただきました。区間の距離が短いため、序盤は攻めたペースで入りましたが、長い直線で距離感覚を掴むことができず、徐々にペースが落ちてしまいました。このレースで自分の持久力、忍耐力の弱さが目立ってしまったのでこの2点を冬の課題にし、来季までに必ず克服できるよう努めていきたいと思います。応援ありがとうございました。
フル3区 鹿島 新太(中2)
今回およそ8kmと、自分のなかでは今までで一番長い距離を走らせていただきました。結果は可もなく不可もなくという結果となりました。良かった点は、後半になっても極端なバテがなく、最後まで駆け抜けられたことです。しばらくの間、距離を丁寧にふむことを意識して練習してきたのでそれがいきてよかったです。その一方で、中盤のペースがやや落ち気味で駆け抜けることはできたものの、筋力不足で自分が出せるMAXのスピードが遅いように感じました。自分は距離を多く走る分には得意ですが、一定の距離を突発的に走るのが苦手で、その弱さが中盤のペースの落ちに繋がったと考えます。この課題は前々から挙げていて、体幹トレーニング当をなるべく行うようにしましたが、それでも尚実力が足りていないので、隙間時間の活用や余分な時間を減らして課題解決に使う時間を増やしたり、より効率的な方法を模索したりなど積極的な改善策を行っていきたいです。他にも、普段の練習で中盤に落とさないとこと意識したりなど、練習との向き合い方もかんがえなおしていきたいです。
自分はまだ周りより今一つ実力が足りません。その実力の差を補うためにも、日々の練習をより効率的に多く行うことを意識して、残りの冬季練習を行っていきたいです。
応援ありがとうございました。
フル4区 笹木 皓星(高2)
4区を走らせていただいた高2の笹木です。普段は中距離を専門にしているということもあり8キロはとても長く感じましたが、なんとか走りきることができました。沿道での応援等してくださった方々、ありがとうございました。
フル5区 井尻 大翔(中1)
今日の駅伝は11分42秒で自分の目標としていた12分を切ることができ、いいレースになったなと思います。
まわりに流されずに自分が出せるペースで走れたのがこの結果に繋がったと思います。
ただ高校生の応援がなければ僕は自分のペースで走り切ることができなかったと思うので本当にありがとうございます。
皆様の力あっての結果ですので本当にありがとうございます。
川崎国際駅伝に出るという貴重な経験を体験させて頂きありがとうございました‼️
フル6区 坂本 大河(高1)
6区、5000mを走らせて頂きました。高一の坂本です。高校になり、初めての駅伝。緊張というよりはとても楽しみでした。駅伝は中学以来で、タスキの感覚も久しぶりでとても新鮮でした。また、今まで一緒に練習してきた仲間と走れたのはとてもいい思い出になりました。メンバーは変わってしまいますが、来年に向けて頑張っていこうと思います。
フル7区 田中 良弥(高3)
川崎国際EKIDENに2年連続で出場し、中1や中2を入れた中、去年の合計タイムより1分速くなったことでみんなの成長具合が垣間見えたのでとても良かったです。
また、この駅伝で去年より遅かったり思うように力を発揮出来なかった選手は自分も含めて冬季練に向けて良い刺激となったと思います。応援ありがとうございました。
ハーフ1·3区 三浦 義史(中1)
4P駅伝の1区の8キロ区間と3区の5キロ区間を走らせていただきました。
13キロは今まで一度しか走ったことがなく、走りきれるかも不安でしたが、走りきれてよかったです。ペース配分も、予定していたペースよりだいぶ速く走れたので良かったです。この経験を来年の駅伝などでも活かしていきたいです。
ハーフ2区 中村 駿汰(中1)
今回の駅伝は時間のスケジュールが詰め詰めで、アップの時間が一時間強程しかなかった為、身体が万全ではない状態での大会となってしまいましたが、競技中に怪我する事も無く無事に襷を渡す事が出来ました。来年は体調を崩さず、しっかりと練習していきたいと思います。ご声援有難う御座いました。
ハーフ4区 山田 遥真(中2)
今回の駅伝は元々4人で出場予定でしたが、体調を崩したメンバーが居たため3人での出場となってしまいました。埋め合わせのため8キロの後5キロ走る後輩もいる中で、僕も負けていられないと思い、全力を出してアンカーの5キロを走らせて頂きました。まだ正式な記録は出てないですが、今回僕が走り切れたのは同じメンバーの2人、7pの方に参加した先輩たち、そしてわざわざ応援しに来てくださった皆さんのおかげです。応援本当にありがとうございました。
中学生・高校生合同の7名チームで参加
4名参加の中学生チームでしたが、体調不良の為、3名で4区間を頑張りました。
全員で📷
コンテキスト メニューあり作成
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