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6/29(土)、本校武道場にて中央大学文学部ガイダンスが実施されました。

ガイダンスでは、中央大学学部長補佐の宮間教授と文学部事務職員の君島さんからお話をいただきました。

君島さんは本校の卒業生でもあり、当時の経験を踏まえながら、学部選択や高校生のうちにやっておくと良いこと，中央大学での学生生活や就職活動についてお話し頂きました。

宮間教授からは中央大学の文学部の学びについてご説明いただきました。文学部の学びは「ヒト」を探求し、知ることであり、人や社会を読み解くこと。また、「いま」から「過去」と対話し、「これから」の人と社会を考える学問であるとのことでした。13の専攻それぞれで異なるアプローチの仕方になるそうです。

また、これ以外にも中央大学の多摩キャンパスのことや，部活動・サークル活動，資格取得やキャリアサポート，就職実績等についてもご説明頂きました。

生徒たちにはぜひ文学部や他の学部の魅力を知ったうえで、自分に合った進路選択をしてほしいと思います。