やはり梅雨が明けると暑さが変わります。
そんな中、中学生の都筑区交流戦が行われました。
様々な大会が中止になる中、選手がコートで躍動できる場が用意されたことに感謝します。
コンディションは決して良いというわけではありませんでしたが、選手はその時にできることを、自分の体を使って最後まで走り続けました。
そこにあったのは、休校中の出来ない時のことを思い浮かべるのではなく、一人の選手としてバスケットのことだけを考えて試合をする姿でした。